RPM ーラピッド・プロンプティング法

鉛筆で突き刺すためのステンシル

RPMは重度自閉症の息子に教えるために、ソマ・ムコパディエイが開発した教育法です。年齢にあった学科教育をすることがRPMの第一目標です。文字盤を使いながら年齢にふさわしい内容を学ぶということを通して、適切なタイミングで言葉を使う練習をします。RPMのレッスンでは、自閉症の生徒の自己刺激行動や、その時に使える学習チャンネルなどを考慮しながら教えます。

 

 

 

日本語(ローマ字変換)用の4枚に分かれたステンシル

ラミネート加工文字盤

 

 

 

 

 

 

 

文字盤を使って学習し、考えを表現することだけがRPMではありません。RPMで日常生活の様々な活動を教えることができます。服を着る、手書きの練習をする、指示に従って動く、などの他にも多様なことを文字盤を使いながら練習させるのがRPMです。

 

                                      RPMで自閉症を理解する ソマ・ムコパディエイ著

 

Yahoo!ニュース「信じて。重度自閉症児の学ぶチカラ」(片瀬ケイ)